血液サラサラ作用のある食材

タマネギ・らっきょう・にんにく・ネギ

タマネギやらっきょう・にんにく・ネギには「アリシン」という成分が含まれています。

 

このアリシンには、血液を凝固させる血液成分「血小板」の働きを抑制する働きがあります。
この作用によって血液の流動性が増し血液がサラサラになります。

 

野菜

これら全てが血液を綺麗にして血液の流動性を増すことに貢献します。

 

ピーマン、カボチャ、キャベツ、キュウリ、ごぼう、ゴーヤ、紫蘇、トウガラシ、アスパラガス、トマト、
ナス、ニラ、モロヘイヤ、春菊、大根などは豊富なビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質
などが含まれています。

 

納豆

ナットウキナーゼという酵素により、血栓を溶解して血管の掃除をするという役目があります。

 

更に納豆は大豆イソフラボンが含有されています。大豆イソフラボンは女性ホルモンに類似した作用をすることが分かっており、動脈硬化を抑制し血圧を正常に保つという効果も併せ持ちます。

 

青魚

青魚にはEPA・DHAと呼ばれる不飽和脂肪酸が含有されており、この不飽和脂肪酸が体内に取り
込まれると、血小板の凝集を抑制して血流をよくするという効果があります。

 

さらに悪玉脂質と呼ばれるLDLを血管から回収して肝臓に運搬するという役目もあります。
これにより脂質によって血管が詰まったり、血管の硬化を促進させたりといった症状を抑制します。

 

漬物・ヨーグルト

これら食品は全て乳酸菌や納豆菌によって発酵されています。

 

発酵食品を摂取すると腸内環境が良好になり、老廃物の排泄、脂質の分解排泄、毒性物質の
分解排泄、栄養素の吸収などの働きが健全となり、血液の質が良好になります。

 

梅干し・酢のもの

クエン酸は体内を弱アルカリ性に保ち血液のPHを正常に保つのに役立ちます。

 

これにより血中のミネラルバランスも正常に保たれるので血液の流動性が正常な状態に保たれます。

 

 

以上、血液サラサラに有効な食べ物になります。

 

これら食べ物は血液サラサラには効果がありますが、健康を維持できる訳ではありません。
健康を維持するにはバランスよく食材を摂取することが求められますので、
バランスを第一に考えながら適宜血液サラサラ作用のある食材を加えるようにするといいでしょう。