血液サラサラと美肌の関連性

皮膚の色は血液の色

人間の皮膚には無数の毛細血管が張り巡らされています。ちょっとした切り傷を負ってしまった時に、
すぐに血液が漏れ出してくるということがそれを証明しています。

 

皮膚の色は血液の色

よって完全にイコールではありませんが、
血液の色が肌の色に反映されているのです。

 

血液の色というのは、老廃物が沢山含有されていたり、
含有されている酸素の量が少ない時というのは
黒っぽい血液になりドロドロしています。

 

逆に血液が綺麗な状態は綺麗な赤い色をしていて流れもサラサラといい状態というのが特徴です。
よってその血液の色が皮膚に反映されて、透き通った綺麗な肌となるか、どす黒く艶のない肌と
なるかの分かれ目になるのです。

 

血流は肌の新陳代謝に関与

肌は細胞の一種であり、常時血液より新しい栄養や酸素を受け取り、老廃物を回収してもらうという
一連の作業を行い健康を維持しています。

 

しかし肌は細胞としては一番末端部に位置しており、血管も毛細血管という一番細い血管と
やり取りをしているために血液の流動性によって一連の交換作業に大きく違いが出てしまうのです。

 

当然、血液の流動性が良ければ栄養が届き老廃物もきちんと回収してくれるので、肌の新陳代謝が
正常に行われ肌は綺麗な状態を保つことが出来ますが、逆にドロドロで流れが悪いと新陳代謝が
衰えてしまい肌がボロボロになってしまいます。

 

美肌維持と血液サラサラを同時に改善するには

     

  • 野菜や果物などを積極的に摂取する
  • 適度な運動を行い血行促進に努める
  • 睡眠はたっぷりと同じ時間に
  • お酢やビタミンB群、Cなどを積極的に
  • 水分を十分に摂取する
  • 食事はバランスよく摂取する
  • カフェインやアルコール類の飲みすぎに注意
  • お通じは毎日つける習慣を

などが考えられます。
特に食事の内容や生活習慣は大事であり、その習慣がいい加減だとサプリメントや漢方薬などで
体質改善をしてもすべて無駄になってしまいます。

 

中でも腸内環境は血液の流動性を維持するためにはとても大事な場所であり、
逆に言えばそこだけしっかり押さえておけば後は少々いい加減でも大丈夫ということも出来ます。

 

腸内環境は動物性脂質やラードの揚げ物、マーガリン、過食、胃腸を冷やす行為などをなるべく
控えるようにして、バランスの良い食事、十分な咀嚼、腹八分目、十分な食物繊維、発酵食品の
摂取(ヨーグルト、漬物、納豆など)などによって維持されます。