黒酢は糖尿病やガンに効く?!

黒酢は糖尿病やガンに効くと言われていますが、それはどうしてでしょう?

 

まず、糖尿病の場合、黒酢の血糖値が上がりにくくなる性質から理由がきています。

 

特に日本人に多いU型糖尿病には良いとされており、食前にスプーン1杯の黒酢を飲むと効果が上がるとも言われています。

 

血糖値を上げない理由は以下の4となっています。

  • 黒酢は胃から腸への食物の移動を遅くします。
  • 小腸で、ブドウ糖が吸収されていきますが、黒酢の成分がこの吸収を緩やかにしてくれます。
  • 筋肉組織でもブドウ糖を生成させないようにしてくれます。
  • 肝臓にも作用してブドウ糖の放出を抑制します。

 

とありますが、カロリーや糖質をおさえた食事内容と運動を基本として、あくまでの黒酢はその補助的なものとなります。

黒酢は免疫力を上げるとも言われていますが、それはどうしてでしょう?

 

黒酢には疲労回復をさせるクエン酸が体の細胞の調子を整えます。そして、黒酢のアミノ酸も血液などの材料になったり、自ら免疫細胞の素になったりして、免疫力を向上させます。

 

ばい菌が体の中に侵入してきても、免疫システムが働くとそれを食べたりして、追い出します。風邪の菌が入ってきても免疫力があれば、それに打ち勝つことができるので、風邪を引かなくなる訳です。

 

癌も免疫力が低下したせいで起こると言われています。というのも、私達の体は毎分、細胞分裂をして絶えず新しい細胞と古い細胞が入れ替わっています。

 

細胞分裂の時に、たまに間違ってしまうことがあります。それが癌細胞の素となるのです。免疫システムが正常に働いていれば、癌細胞が芽のうちに摘んでしまうことができます。

 

しかし、免疫力が低下してしまうと、それができなくなってしまいます。結果、癌細胞が育って行ってしまうのです。

 

免疫力はストレスにも左右されてしまいますので、睡眠を十分にとり、ヨガなどをして体を動かしたり、リラックスをしていくことが必要となります。